木津川市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2015年09月10日
例えば木津の城山台、この地区につきましては、今、町開きが始まったところでございますが、まだ、張りつきが2,500人程度と、少ない状況ではございますが、バスを運行していただいてございます。私もその様子を見るんですが、まだまだ少ない状況であるという、奈良交通さんは非常に苦しい中で運行していただいているのかなと思っております。
例えば木津の城山台、この地区につきましては、今、町開きが始まったところでございますが、まだ、張りつきが2,500人程度と、少ない状況ではございますが、バスを運行していただいてございます。私もその様子を見るんですが、まだまだ少ない状況であるという、奈良交通さんは非常に苦しい中で運行していただいているのかなと思っております。
南地区の開発が済むと中央地区の町開きが行われます。まだまだ児童生徒の動向が掌握し切れない、それが現状ではないでしょうか。 合併の特例が切れる8年後は地方交付税が減ると、その額は当初8億、そして12億、13億、14億と、変化した説明が行われております。そうであるならばなおさら、現段階で慎重に学校給食についての対応を検討すべきではないでしょうか。
平成24年春の町開きを目指して木津中央地区の開発が進められて、事業概要といたしましては面積245.7ヘクタール、計画人口1万1,000人、計画戸数3,800戸の事業が進められています。また、都市再生機構は平成25年度には撤退すると表明しており、新しいまちづくりとJR木津駅周辺整備と主要道路網の早期整備が求められています。 そこで、7点質問いたします。
木津川市においても平成24年度に町開きが予定されておりますが、そういう部分も含めて、今現在、土地価格も下落している中で、この条例改正の意図はどこにあるのかというのをまずお聞かせください。 ◯議長(中野 重高) 総務部長。
桂川の国の直轄河川改修事業であります宮前橋付近の右岸の引き堤工事は、下流部の大下津地区が昭和54年に着手され、平成20年度には完了、現在事業中である水垂地区は平成14年度から用地取得、補償に着手され、引き堤に伴う移転先の代替地も平成19年2月に町開きをされたように聞いております。
他の自治体の事例でございますが、例えば町開きから50年が経過している大阪の千里ニュータウンなどでは、昭和53年の13万人をピークに減少が続いておりまして、現在は9万人を下回る、少子高齢化、建物の老朽化も進んでいると。そのために地元の豊中市とか吹田市などでもニュータウンの再生に取り組んでいるところです。
◎石井市長 今、喜多進議員からのご質問でございますけれども、南部地域における消防とか、山間部における救急車ということで、先ほど質問の中にもございましたように、南部、北部というものの区分けはなしに、やはり市民全体の安心・安全と命が大切であるということをモットーにしておるわけでございまして、また、南部地域におきましても、今現在、土地区画整理事業とか、またURの都市機構の町開きとか、その辺の形がいろいろと
市街地整備では、昨年の同志社山手の町開きや、山手幹線薪工区の開通という開発インパクトを生かし、三山木地区特定土地区画整理事業の完了に向け一層の事業推進を図るとともに、まちづくり交付金制度を活用した風格と先進性を備えた新たな市街地整備を進め、地区計画などに基づき、計画的で個性的な土地利用を誘導してまいります。
南田辺・狛田地区についてでございますが、これにつきましては既に京都府の施設であります花空間けいはんなや府立大学農学部附属農場などが立地完了しておりますが、UR都市機構が事業展開をしております京田辺市域につきましては、昨年11月に山手幹線の暫定供用開始とともに一部使用収益を開始され、今春には町開きをされると聞き及んでおります。
市街地整備では、学研都市南田辺地区で同志社山手の町開きが本年予定されていることに加え、山手幹線薪工区の完成によって、市北部の松井山手地区と三山木地区特定土地区画整理事業区域が幹線道路で結ばれることで、本市の一体感が一層高まってまいります。また、関西文化学術研究都市と北の玄関口にふさわしい風格と先進性を備えた新たな市街地の形成に向け、三山木地区特定土地区画整理事業のさらなる推進を図ってまいります。
また今議会初日の行政報告で触れさせていただきましたが、祝園駅西特定土地区画整理事業の町開きをこのプレオープンに合わせまして立地企業の協力を得て行う予定でございます。今後詳細が決まりましたら議員の皆様にご案内を申し上げることといたしておりますのでよろしくお願いを申し上げます。 最後に各種行事などについてでございます。
これも去年の秋にはすったもんだで、30人も50人も寄ってたかって、もみ合いしたようないきさつもあるという、そんな状況も踏まえて、あの駅前がそういう品のええ駅前として活用されるようなことに対しての十分な町開きに備えた準備もしておかんと、ハード的に解決はするけども、ソフト的な運用の問題で非常に我々の町のイメージを損なうような事態が目に触れるようなことが重ならんようにもしてほしいなという気がするわけですけども
○安岡企画調整課長 せいか祭りの開催負担金につきましては町長の施政方針の中でもございましたように、本年につきましては平成6年に開催されました学研都市の町開きイベント、これから10周年に当たるというところでございまして、ぜひとも施政方針の中でも述べました交流人口の重視型政策、こちらを目指していく目的におきましてもですね、これらのイベントの開催を通じまして、学研都市精華町というものをPRしてまいりたいという
そして完成時の竣工式、町開きという形になるのかはどうかわかりませんが、そういったことを計画検討されているのか、まだあと16年ということですから2年余りあるというものの、こういったことも検討していただかねばならないと思いましてお尋ねをいたします。以上よろしくお願いいたします。 ○議長 答弁願います。町長どうぞ。
また府道生駒井手線から学研南田辺団地までの区間につきましては南田辺団地の町開きまでに、また南田辺団地から精華町界までの区間につきましては学研計画との調整を図る中で対応していきたいと考えております。